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祝10周年 Tea giorno.

京都らしい紅茶教室「ティージョルノ」 Tel.090-7353-7958

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Nilgiri Mountain Railway 2012. インド滞在

タミル・ナードゥ州(ニルギリ県)に敷設されたインド最古の世界遺産「インドの山岳鉄道」。

ニルギリティーの茶畑の中を走り抜けるトイトレイン。

南インドに行った際には、絶対に列車に乗り茶畑を走ってみたいと思っておりました。

 

 
  
 

  始発を待つホームでモーニングチャイ

 

7:15出発のファーストクラス切符を買う。
日中は、半袖で過ごすクーヌ―ルも 朝は、ロングのダウンジャケットがないと寒い。
 
ホームを見渡すと、皆 あたたかいチャイを手にしていた。
ホームの売店には、ナッツ類や菓子の袋が吊り下げられ、その横にはチャイが入ったタンクがありました。
 
店裏に大きな鍋を置き、大量のチャイを作って、タンクに注ぎ入れます。
裏へ見に廻ろうとすると、企業秘密だとNGサインが出ました(笑)。
 
 
 
 
列車出発前に、飲み干してしまう小さなコップの甘~いチャイ。
インドで初めて頂いたときは、その甘さに驚きました。「これは、よおさん飲めまへん」
しかし、その味は 疲れが取れて、元気がでてくるようで あっという間にクセになりました。
 
ニルギリ山岳鉄道のイラストが入った紙コップも記念に、日本に持ち帰りました。
 

この鉄道は、メットゥパラヤムとウダカマンダラムを結んでおり、山岳部の駅は標高 2,200 m にあります。

インドで稼動している最後の蒸気機関車鉄道のひとつとのこと。


乗車したクーヌール (Coonool) からの道のりは、急勾配を登るために蒸気機関車に押されたり曳かれたり。

この区間の斜面は、かなりの傾斜があるので登る時には、蒸気機関車は最後尾に連結され、列車を押し上げる。

どおりで先頭車両は、 運転している様子の無い車掌さんらしき方だけだったのですね。

 

 

 

 

始発の列車を前に、嬉しくて、わたくしこのようなポーズに。

乗車した一両しかないファーストクラスは、先頭車両。車掌さんのすぐ後ろ。

ファーストクラスらしく、木彫りの装飾やバラ柄の絵が施され、特別感が演出されていました。

ファーストクラス76ルピー、2等4ルピーと、切符代の違いに驚きました。

 

車掌さんは、トンネルの前や素晴らし景色が近づくと 「今がシャッターチャンスだよ!」と振り返り、知らせてくれました。

微笑ましいですね~
この鉄道の走行区間は、45.88 kmで208のカーブ、16のトンネル、250の橋を見ることができます。

トンネルも様々で、趣きがあって素敵でした。

 

 

 

途中、左右にニルギリの茶畑が広がり、紅茶熱もどんどん頂上へ向かって上がって行きました。

世界遺産の列車に乗り、辿り着いた場所は・・

 

 

 

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お洒落なカフェ「TEAPOT」

 

南インド・ケララ州にある港町コーチン。港から、暫く歩くと ひときわ目立つお洒落なカフェがありました。

2005年オープンのカフェ。 お家がそのままお店になったそうです。

 

 

 

Peter Celli Street, Kochi (Cochin), India

 

このあたりは、日本でも有名なアーユルヴェーダの本家本元がある地域。

世界中から、サロン体験したり、また学びにくる人々が絶えない。

わたくしも予防医学としてインドの伝承医学を、身に付けたいところですが

今回、スケジュールの都合もあり、泣く泣く断念。 次回に。

 

 

 

 

 

店先のボードには、日本でもブームになったPanCakeの文字が。

 

 

 

 

 

 

India PanCake

 

くるくるまるまったパンケーキ。蜂蜜をたっぷりつけて。

予想外! とてもモチモチしていて、美味しいです。米粉で作ったパンケーキでした。

お店おすすめのパンケーキとほろ苦いチョコレートケーキをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

一階席と二階席があります。 二階席のテーブルが茶箱です♪

南インドに着いて初めて、西洋人の方々と沢山遭遇しました。

アーユルヴェーダサロンでアロママッサージを受けた西洋の方々が、こちらでお茶をして帰られることが多いそうです。

なるほど~でも紳士お一人のお姿も・・もしかして、紅茶を飲みながら サロン帰りの奥様をお待ちなのでしょうか?

 

 

 

 

 

南インドの紅茶「ニルギリ」

 

マサラチャイ(写真左)、ニルギリ(ブラックティーOP・写真まん中、右)をオーダー。

シュガーは、角砂糖でルースシュガーでした。

 

 

 

 

 

よ~く見渡すとあちらこちらにお洒落なアレンジがされている店内。

ケトルが並べられたり、吊られていたり・・。

落ち着いたイエローの壁に、とても素敵にコーディネートされていました。

 

またぜひ立ち寄ってみたいカフェでした。

 

 

 

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Nilgiri

 

眼下に広がるニルギリティーの茶畑。

遥か遠くまで、180度一面に広がる茶樹。 ここ、この場所に立って初めて感じる表現しきれない想い。

緑の青々しさと、生まれ立ての新芽の美しさに、鳥肌が立ち、五感いっぱいに紅茶園を感じるわたくしでした。

 

 

 

 

 

茶畑の空気をいっぱい吸い、深呼吸していると突然お客様が

わたくしの左横からぬ~っとお越しになりましたえ。

「ほんに、びっくりしましたわぁ。牛さんも、ニルギリの香りに誘われはったんどっしゃろか~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

朝は、ひざ丈のダウンコートを着ていたのが、まるで夢のような炎天下の茶畑。

天然のポカリスエット、ココナッツジュースを飲んで取材開始!

 

 

 

 
 

Tea Factory

 

ニルギリティーの製茶工場

インド滞在中は、毎日早朝より夜遅くまで終日、茶工場と茶畑を出来る限り、沢山廻っていました。

工場により、製茶工程は違い、必ずしもインドの紅茶はこの方法で全て行われているということではないからです。

 

ニルギリの土壌に合う茶樹の品種改良は、日々研究が重ねられておりました。

製茶の機械も日々進化しています。 訪れる度に新たな発見があります。

 

 

 

 

トタン屋根の工場。

典型的な茶工場の造りです。授業では、工場の写真や動画をご覧頂きます。

この一枚の写真で 製茶方法の工程が想像できるようになります

 

 

 

 

工場で、紅茶を一杯ごちそうになりました。

工場で製茶されたばかりのブラックティー!?と口にしたら、

なんと、既に茶葉にレモンが入っている レモンティーでした(笑)

 

 

 

 

工場で働く女性。

こちらの工場は、皆さまファッショナブルでした。

 

 

 

全体の工場内の様子から、細かい製茶方法の部分まで

全てティージョルノの授業で学びます。

 

 

 

 

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India Spice 

 

ティージョルノのレッスンで使用するスパイスは、全てインドやスリランカのスパイス原産国で購入しています。

 

 

 

 

 収穫したスパイスを商品にするまでの過程も現地視察。

予想しなかった工程に驚き、また芳醇な香りに思わずテンションが上がって

このようなポーズを・・失礼いたします(笑

 

 

 

 

 

使用するスパイスは、スパイス専門店で 直接選びます。

毎回訪れる度、持ち切れないほどのスパイスを購入。

原産国のスパイスは、ひと味もふた味も違います。不思議です。

これらを使って作るスパイスティーは、味わい深く絶品です。

 

 

 

 
 
 
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SAVOY HOTEL

 

近年、日本でもサボイのスコーンがデパートの催事などに登場して ご存じの方も多いのではないでしょうか。

わたくしも最初に出掛けたのは、やはりロンドンのSAVOY。

こちらのアフタヌーンティーメニューも有名ですね。

 

南インドにもSAVOY HOTELがありました ♪

 

 

周辺は、とても静かで長閑な立地。 

広いガーデンで、ティータイムが楽しめます。

 

 

 

 

 

インドを廻っていると、様々な場所でイギリス植民地時代を彷彿とさせます。

 

 

 

 

ホテル内は撮影禁止のところも多いです。少しだけ。。

インド報告会などでも 詳しくご紹介した南インドの名物メニュー。

インド滞在中いただいた中で、SAVOYのレシピが一番美味しかったです。

酸味あるお料理とインドの紅茶がとてもよく合います。

 

 

インド渡航記は、こちら。

 

つづく