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祝10周年 Tea giorno.

京都らしい紅茶教室「ティージョルノ」 Tel.090-7353-7958

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Turkey Cay 2013.5 トルコ滞在
 
 
黒海を眺めながら~Morning Cay
 
世界地図の中でしか観たことのないあの黒海が目の前に!
わたくしの興奮は、ここからはじまりました。
 
道路に隔てて、右、山側を眺めると 紅茶畑。左は、きらきらとした黒海が一面に広がります。
 
RIZEへ着くまでも、山々の様子は、生産されている産物と共に光景が変化していきました。
それらは、とてもわかり易く・・
 
トルコは、北緯40度線上にあり、他国にない両極端にも思える特徴を持っていました。
今回、紅茶視察ということで、仕事モードで出向いたわけですが、
これほどまでに心打たれた国は、久しぶりかもしれません。
 
 
TurkeyCay
トルコチャイと言う相性で親しまれ、トルコの人々には欠かせない日常の飲み物。
中近東の他国で、このようなグラスを見かけることがありますよね。
でも、そこには少しずつ違いがあります。
 
まずは、ひと言だけトルコの印象を・・
滞在中、どんな出逢いが待っているのか、とても楽しみです。
 
 
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トルコ紅茶の産地へ
 
イスタンブールから飛行機で1時間半前後。トラブゾンという街に到着しました。
ここから、黒海沿岸を東へ走って トルコチャイの茶産地“RIZE”へ向かいます。
 
 
 
 
 
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 トルコ国営企業 チャイクール・CAYKUR訪問
 

あちらこちらで看板や商品を見かけるチャイクール。

早速会社訪問をし、ディレクターの方にお会いし、取材してきました。

 
 
 
チャイクールの紅茶を2種類、お呼ばれになりました。こちらで頂いたチャイ美味しかったです。
 
 
 
 
 
 
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トルコの茶農家“SONAY TEMIZELさん”のお宅へ
 

茶葉を運ぶために使用されているゴンドラを探していたときのこと。

あそこにゴンドラのケーブルらしき線が?と向かっていたら・・

ある一件の可愛らしい二階建てのピンクのお家を見つけました。

「あらっ、茶の木がある!」 もしかして茶農家さん!?

 

 
 
どこの誰だかわからない日本人を どうぞどうぞと快くお招き下さった茶農家さん。
実は、茶産地リゼに着いて 2日め。
遠目では茶畑を見ていたものの、茶畑にしっかりを足を踏み入れ、
体全体で茶の香りと感じたり、これがトルコの茶畑!と五感いっぱいに感じるということがまだなかったのです。
茶畑に身を置き、早く体いっぱいにトルコの茶樹に触れてみたいと思っていた頃の出来事でした。
 

外国人が来たのは、初めてですとSONAYさん。

暫くすると、続々とご親戚の方も訪ねていらっしゃって・・皆さんとチャイ&焼き立てクッキーを頂きながら、お話をしました。

トルコ茶農家さんのライフスタイル、茶樹のこと、プライベートなお話・・いろいろ。

茶畑に行き、トルコの茶摘み方法を教えて頂き、わたくしも実際に体験いたしました。

インドやスリランカと使用道具が一部同じでしたが、摘採の様子は違ったものでした。

となると、仕上がりも準じて異なります。

実際に体験し、その後工場視察、パッケージ工場視察をすると、トルコチャイのことがとてもよく理解できました。

 
やはり実際に訪れて、触れて、見て・・大切インプット作業です。

 

その後、茶畑を一望できるガーデンテラスで皆さんとチャイタイム。

 

トルコの道具を使ったトルコチャイの作り方、しっかりと拝見致しましたよ~♪

そして楽しみ方も・・9,10月の「トルコ報告会」 で SONAYさんちのエピソードと一緒に詳しくお話したいと思います。

トルコチャイも再現します

 
 
 
 
 
 
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余韻に浸りながら トルコ絨毯の上で・・
 
 
滞在中、ショッピングに取る時間は、1.5時間×2日。これまでにない瞬時の判断で購入していきます。
一品1分でジャッジ!?
それはそれは、エネルギーを必要とするもので、ダイエット効果に繋がったでしょうか(笑)。
重さのあるものを購入したので
最後は、持ち切れず、滞在ホテルの部屋まで引き摺って運びました。
 
イスタンブールのバザールは、4000軒近くお店があり、到底見廻ることはできず
まさに、お店、購入物との出会いでした。とにかく、走りながらお買い物。
家族のお土産は・・(苦笑)?
 
海外へ行くとスーツケース重量超過は、当たり前。10kg超えくらいは、想定内のこと(笑)。
今回も!?・・オーバーしないはずはありません。
持ち帰るためのパッキング方法もすっかり身につきました!
 
ひとつずつ慎重に開封。 
お部屋中に所狭しのトルコのテーブルウェアが並びます。全て完璧な状態で持ち帰ることができました。ほっ。
短時間ながら、お気に入りのテーブルウェアをチョイスすることができました。
 
今回、トルコの特産品をピックUPして購入してきました。
その中から、わたくしの好みを入れたテーブルウェアで統一。
 
全て、秋の報告会でご紹介します~ お楽しみに~
 
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 渡航前の情報収集~
 
トルコへ飛び立つ前、2013年4月初旬のこと。 いつもの資料館で、文献を読みながら 初めてのトルコに想いを寄せるわたくし。
勿論トルコの紅茶視察が目的ですが、関連性のある様々な項目にも興味が出てまいります。
それらの文献資料は、英語表記ではなく、トルコ表記もあり、わたくしも目が回りそうになりました。(???)
トルコの、土壌、水事情、地形、文化・・それはそれは貪欲に興味が尽きません。
 
 
 
 
三段階の“わたしの探究心”~
 
渡航前&帰国後も研究や情報収集は続きます!
6月に入り、帰国後またこちらに。 渡航前とは、違って幅が出ていることを実感。
写真は、ほんの一部ですが、渡航前数冊しか見つけられずにいた文献資料も
帰国後は、次々とどんどん探し出すことができました。
 
 
 
時間的都合もあり、海外での滞在時間は、出来る限りとなります。
今回のように初めて訪れる国に関しては、やや消化不良気味なことも出てまいります。
 
例えば、現地視察をしていて、その地に足を踏み入れたから出てくる疑問も多々出てきます。
それらを、限られた滞在期間中に解決することが難しい場合もあります。
そうなりますと・・(笑)
 
帰国後、写真のように“いつもの探究心”と共に、わたくしの調べに調べる作業が発生します。
紅茶のことになると貪欲なわたくしは、当初 海外視察に対して、消化不良気味に感じる事も少なくありませんでした。
 
しかし、今ではそれは当然ありうることと。
またそれを見つけに行っている視察でもあるのかもしれないと、気持ちが切り替わりました。
 
帰国前、渡航中、帰国後・・それぞれ”三段階の違った探究心”が存在し、海外視察をすることで
現場の様子と直面し、関連する様々なことをインプットできます。
 
これからも続けて行き、ティージョルノで惜しみなく、お伝えしていきたいと思います。
 
 
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 作家が愛した丘の上のカフェ~
 
 
 
 
トルコを愛したフランス人作家ピエール・ロティ。
彼が滞在したイスタンブールの丘には、
「ピエールロティ」と彼の名前がつけられたレストラン、カフェがあります。
こちらの紅茶は、炭火で作られるトルコ紅茶でした。拘りが伺えます。 
 
 
 
丘の上にロープウェイに乗るために、どのくらいの時間並んだでしょう。
 
石畳を上がり、辿り着いたその先は・・
金角湾を臨む絶景。
トルコのみならぬ、世界中の人々を魅了してやまないカフェ。
 
早速、こちらでトルコチャイをオーダー。
ロマンティックに紅茶を楽しむことができるトルコ。
わたくしは、トルコの紅茶の楽しみ方がとても好きになりました。
 
 
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「東地中海トルコ紅茶視察報告会」~Part1
 2013.9.29 開催
 
 
築200年の町家床の間で ベリーダンス!?
 
今回のティージョルノサプライズは、ベリーダンスショーです。
ベリーダンスには、ターキッシュ、エジプシャン、トライバル、ジプシーなどいくつかの踊りがあります。
今回は、勿論トルコのターキッシュを踊っていただきました。
 
鮮やかなトルコブルーのお衣装は、勿論トルコ製。
きらきら眩しいまでの装飾とジルと言われる鐘の響きに酔い痴れる時間でした。
 
 
 
19世紀頃
ヨーロッパ人画家ジャン・レオン・ジェローム作
 
トルコのベリーダンスは、オスマン帝国スルタンのトプカプ宮殿にあるハレム(MAREM)に
深いルーツがあると言われています。
 
 
 
わたくしがトプカプ宮殿に着いたのは、11時頃。
すでに門の前は、各国の環境客の人だかりでした。
 
ハレムに足を踏み入れると、スルタンとその家族の住居があり、多くの妻と子供たちが暮らした部屋が今も残り、
密会の余韻が今も漂い、不思議な気分になります。
 
 
まずは、トルコの国について
2回にわたってお届けする報告会。Part1は、トルコの国について、トルコの食文化について お伝えしました。
 
トルコの歴史・文化・現在と未来・経済、社会情勢・トルコ国旗の愉快な謂れ・イスラム世界帝国のトルコの実際は?
トルコのライフスタイル・トルコ人と趣味・代表料理・世界の料理を変えたトルコのスパイス
レストランの料理、実際のトルコ人の家庭料理、ラマダンの家庭料理、トルコ人の思いやりある食事マナーなど
実際に現地の写真や動画をご覧いただきながら、沢山のことをご紹介しました。
 
行ったからこそ五感で敏感に感じた様々なコト、出逢った人々との時間。
時間の許す限り、ご覧いただきました。
 
 
Lokum
ロクムというお砂糖とコーンスターチにナッツを加えて練って固めた代表的なお菓子。
トルコでは、ピスタチオが、度々食材として使われます。
こちらも・・トルコのピスタチオ美味しいです!
 
このロクムが、英語名ターキッシュ・ディライト(Turkish delight・トルコの悦び)と呼ばれ、イギリスなどでは専門店もあります。
日本でも聞き覚えのある方いらっしゃるのではないでしょうか。
 
 
 
児童文学「ナル二ア国物語」 (The Chronicles of Narnia)
ディズニー映画にもなり、魔女が子供を騙すために、ターキッシュ・ディライトで誘惑するシーンがあります。
 
「映画では、はっきりと写ってなかったので、気になっていたお菓子です。」
「昔から、ナル二ア国物語のお話が大好きでした。これで、ターキッシュ・ディライトの謎が解けました!すごく嬉しいです。」
皆さまご存じの方が多く、わたくしも驚きました。
 
皆さま「これが~」とパクパク♪ 盛り上がるティータイムでした。
日本で、手に入る本の中には、ターキッシュ・ディライトとは訳さず、プリンと訳しているもの多いです。
実は、こちらでした*^^* お喜び頂けてよかったです。
 
 
エジプシャンバザールの中にある美味しいと人気のお店で購入!
折角トルコ本場で買うなら・・とまたまたここは、拘りたいところ。
ピスタチオ、ダブルナッツ、バラとトルコの代表的な種類をチョイスしました。
柔らかく、少し弾力があるゼリーのような食感です。日本のぼんたん飴やゆべしにも似ています。
 
トルコの紅茶ともよく合います。
 
 
 
Elma CAY
ほか トルコで買った5種類のお菓子とお飲みいただいたのが、こちら。
 
 
ティージョルノでは、珍しくフレーバーティーです。
最近、テトラタイプのティーバッグが多い中、封筒タイプです。
職業病!? ホッチキスは?と裏返して見ると、糸で結ばれているのみで、金属の使用はありませんでした♪
普段あまり、ティーバッグを使用しないこともあり わたくしは、
封筒タイプでホッチキスなしをあまり見かけたことがないので嬉しかったです*^^*
健康を考えるトルコ・・嬉しくなりました。
 
淹れはじめたときから、皆さま方も「いい香り~」とお声がでました。
トルコ近隣の中東諸国のフレーバーティーを飲んでおりますが、紅茶の茶葉は入っていなかったり
お薬のようなお味がしたり、スパイスだけのお味だったり・・。
乾燥させたリンゴがゴロゴロ入っていて美味しかったです。
トルコのカッパドキアには、『アップルチャーチ』と呼ばれる教会があります。
トルコでは、紀元前6000年頃、既にリンゴが発見させていたという話もあります。
 
 トルコは、太陽の光が強いこともあり、フルーツ、野菜、
何でも乾燥させて使用すると現地の友人から伺いました。
そのため、本来の香味が凝縮されて、味が濃くなりおいしいのでしょうね~。
甘~いトルコのお菓子に、さっぱりElma CAY。皆さまからも大好評!ベストマッチでした。
 
 
 
 
つづく